【重要なお知らせ】
「インクジェットペーパー(画彩(かっさい))」は出荷を終了させていただきます。詳細は以下よりご確認いただきますようお願いいたします。
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画彩(かっさい)なら、どんなプリンターでも美しくプリント!これまでにない仕上げの美しさを実感することができます。
富士フイルムは、写真屋さんで使う印画紙の製造技術に改良を重ね続けてきました。家庭用プリンターが作られる前から、写真に一番ふさわしい紙を生み出すために技術を研究し続けています。画彩(かっさい)には、その長年にわたる研究の歴史と思いがこめられています。
写真用紙を製造しているのは世界でも数社しかありません。富士フイルムは、写真の専門家として”紙のまち富士宮市”に工場を設け、原紙から作っています。写真屋さんで使う紙と同じ構造で家庭用プリンターでも自然の色が再現されるように開発された画彩(かっさい)は、プリンターメーカーの純正用紙に勝る品質の写真プリントを実現しています。
女性や赤ちゃんの肌のような滑らかでつやのある美しさは、見る者をひきつけます。これは、写真プリントも同じ。用紙の表面が滑らかなほどシャープで鮮やかな、美しい仕上がりになります。滑らかさを極めた画彩(かっさい)は、つややかに輝いて見える光沢と、「くっきり」「鮮明」に見せるクリアな美しさで被写体をイキイキと再現します。
実は、インクには白という色はありません。 プリント用紙の地色が、白を表現しています。だからこそ画彩(かっさい)は、写真プリントに最も適している地色、「写真にふさわしい白」を追求しました。「写真仕上げPro」をはじめとする画彩シリーズの「白」の美しさを実感ください。
色の中で一番暗い色が「黒」。黒が真っ黒であればあるほど、黒以外の色との差が出てメリハリのあるシャープさや繊細な色の違いを表現することができます。「真の黒」を実感ください。
プリントをいろどり豊かな仕上がりにします。
富士フイルム独自の「LUMINAX技術」による、
インク吸収層の超微粒子化と薄層均一塗布が彩豊なプリントを可能にしました。
手に持つと実感できる、心地の良い厚さ
カタチに残すものだから、手にとってみるものだから、画彩(かっさい)は色の美しさはもちろん、紙の厚みにもこだわっています。人に贈りたくなる気持ちにさせる画彩(かっさい)を実感ください。